関東大学ラグビー対抗戦の「100回目の早明戦」が1日、行われる。早大は勝てば17季ぶりの全勝優勝。明大は3トライ差かつ26点差以上で勝てば大逆転での4季ぶり優勝となる。
明治安田J1リーグ第37節 新潟0―1G大阪(2024年11月30日 デンカS) ...
勝ち越しゴールを決めた主将の山田は「可能性がある限り、自分たちを信じ、必ず残留を勝ち取りたい」と誓った。
今夏のパリ五輪・パラリンピックの日本選手団による応援感謝イベントが30日、東京都中央区の日本橋周辺で行われ、五輪から40人、パラから67人の計107人の選手が参加。中央通りを700メートル練り歩き、沿道に詰めかけた1万人のファンに笑顔を振りまいた。
卓球のITTF世界ユース選手権最終日は29日 (日本時間30日)、スウェーデン・ヘルシンボリで行われ、U―19男子シングルスの坂井雄飛(愛工大名電高)は準決勝で中国選手に2―4で敗れ、銅メダルだった。
新潟Lはアウェーでノジマ相模原を2―0で下し、2試合ぶりの勝利を挙げた。後半から出場したMF滝川結女(25)が21分、35分にゴールを決めて今季4得点目。リーグ戦4試合無失点と攻守がかみ合い、今年最後のリーグ戦を白星で締め、勝ち点を17として5位に浮 ...
中山8R・イルミネーションジャンプSは1番人気アサクサゲンキ(セン9=音無、父ストーミーアトランティック)が快勝。22年小倉サマージャンプ以来2年3カ月ぶりの白星。当レースは21~23年と3年連続2着で、4度目挑戦で待望Vを飾った。
亀田は「物見をしたが勝負どころでしっかり反応してくれた。トモ(後肢)が緩いので、これから良くなると思います」と伸びしろを強調。西園正師は「まだ緩いけど地力で勝ってくれた。後ろから(馬が)来るとハミがかかった。距離の融通も利きそう」と笑顔を見せた。
中京11R・飛騨Sはスタートを決めてハナを切った6番人気ベガリス(牝4=高橋義、父モーリス)がゴール前、外から追い上げたユハンヌスを首差で振り切った。
京都9R・さざんか賞は道中4番手で運んだ5番人気ルクスレゼルヴァ(セン=村山、父スマートオーディン)が直線、外めを伸びて突き抜けた。団野は「内容が示すようにいい競馬。抜け出してからフワフワしていて、まだ余裕がある」と伸びしろを強調。
NBA Gリーグ ハッスル102ー115スクアドロン(2024年11月30日) ...
Hey!Say!JUMPの髙木雄也(34)が、ミュージカル「アメリカン・サイコ」に主演する。投資会社のエリートビジネスマンが、夜になると連続殺人犯に変身する役どころ。